伝統が継承する美濃焼!!

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日本の代表的な陶磁器の生産地の一つの多治見・土岐の地区は、ご存じのように美濃焼で有名です。 昔から、全国へ日用のやきものが供給されてきましたが、生産地域により得意としている製品に違いがあったのが特徴でもありました。 駄知(だち)では、どんぶりやすり鉢、下石(おろし)では、徳利、市之倉(いちのくら)では、小物のさかずきなど製品に違いがありその名残が今でも残っています。 (順に、駄知(土岐市)の「どんぶり会館」、下石(土岐市)の「窯元会館」そして市之倉(多治見市)の「さかずき会館」と各展示場の様子の写真)
たくさんの量産工場が操業している一方で、当店が扱う手作りのやきものを手掛けるたくさんの窯元や陶芸家の方も創作活動をしています。 ここでは、伝統の黄瀬戸、志野、織部やその発展形の個性豊かな陶磁器が作られています。 
夫々の地域では、たくさんの「やきもの祭り」が開かれますので、やきもの好きには、楽しみな季節になります。 日程は、店長のブログ「新・陶の酒器 探索」http://shuki.info でも、紹介しています。

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越前陶器まつりと越前竹人形!!

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5月末に例年開催される「越前陶器まつり」がありました。 最終日は、あいにくの小雨が降っていましたが、顔なじみの窯元さんにもお合い出来て越前焼を楽しむことが出来ました。 60程のテントが張られご自慢のやきものを販売されていました。 昔ながらの焼締め越前焼、新しい釉薬もの、モダンな創作的なやきものなど変化に富んでいます。 若い陶芸家の方も多く、元気な窯里になってきているのを感じますね~ 
今回、坂井市にある「越前竹人形の里」立ち寄ってみました。 竹細工の工房見学、精巧な作品の展示・・・非常に興味深いところです。 もちろん、購入もできます。 竹の特徴を活かした驚くほどの精密な手作業の工芸品です。 記念にスマホ用の煤竹の根付けを買いました~

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鴻巣の「びっくりひな祭り」!!

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女の子の健やかな成長を祈る節句・ひな祭りです。 全国で色々な行事が開催されていますが、埼玉県鴻巣では、日本一のピラミッドひな壇の「びっくりひな祭り」が、開催されています。 今年で12回目となります。 鴻巣は、江戸時代から約380年続く伝統ある人形の町です。今年は、新会場で31段7メートルひな壇が、展示されています。
この他市内の6会場で、たくさんの雛人形が飾られています・・・

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日本の原風景・小鹿田焼の里!

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福岡県との県境に近い大分県日田の山里に小鹿田焼があります。 今でも、一子相伝で技法と伝統を守っている全国でも珍しい歴史ある窯里です。 何と云っても唐臼と水の音が響く日本の原風景を感じる趣のある雰囲気が良いですね~ 10軒の窯元だけで窯里を形成し機械など使わず民芸調のホットできる焼き物を作っています。 近接する小石原焼(福岡県)の陶工を招へいして開窯しましたので、飛び鉋、打ち刷毛目など多くの共通の装飾技法が見られます。 ”国の重要無形文化財”や地区が”重要文化的景観”などに指定されています。

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いま萩が面白い!!

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今年は、山口県の萩が注目されています。NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」の舞台である松陰神社にある松下村塾には、たくさんの観光客でにぎわっています。 
ここには、「一楽(京・楽焼)、二萩(萩焼)、三唐津(唐津焼)」と云われるように茶陶として有名な萩焼があります。 国の伝統的工芸品に指定されていますが、この歴史も16世紀末の文禄・慶長の役で渡来した朝鮮陶工によって本格化したとされています。 貫入から染み込む茶渋などで使い込むほど表情がかわるため「萩の七化け」が特徴です。
GW中、定例の萩焼まつりが盛大に開催されたくさんの買い物客で賑わっていました。

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焼き物と漆工芸のコラボ !!

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天然の素材である漆を塗った焼き物があります。 漆は、塗料や接着剤として古くから使われている日本伝統の素材です。 古くは、縄文時代の土器、弓、櫛、かごなどに使われていたとのことで、綿々と発展してきたものです。 漆器の英語は、japanですから、世界的にも認められている日本の代表的な工芸品ですね。 この点では、伝統ある焼き物と同じように長い道のりを経て発展してきたのですね・・・
最近、焼き物に漆を施したものを目するようになってきました。 漆でワンポイントを付けてものから漆器のように全面に塗った物があります。  一般に漆陶と呼ばれています。 陶磁器を焼成した後に漆を付けますので、乾燥工程など手間が掛かる製品になりますが、とても珍しい焼き物になります。 伝統工芸のコラボですから、海外では例を見ない工芸品といえますね~

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活気ある窯里・兵庫今田町丹波焼!!

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丹波焼は、日本六古窯の一つで国の伝統的工芸品に指定されています。 焼締めから施釉まで非常に多くの伝統の技法で焼き物が焼かれています。 起源は、平安時代の末期まで遡るとされている歴史と伝統が受け継がれている焼き物で53程の窯元さんが篠山市今田町に集中しています。 其々の窯元さんは、昔から一子相伝的に伝承されていますので、市野、大上、清水などの同じ苗字のところが多いですね。 長い歴史が感じられる窯里です。 最近は、伝統的な装飾・技法をベースに新しい丹波焼を模索する活動も見られ活気のある産地の一つです。
明治に作られ兵庫県の重要有形民俗文化財に指定されている50m近い蛇窯の大改修が始まっています。 丹波の登り窯は、背が低く蛇が丘を登るように見えるので蛇窯と呼ばれています。 焼成時の窯は、豪快に火が噴き出すそうです。 見て見たいですね~

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埼玉県細川紙の技術が文化遺産登録!

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以前紹介した埼玉の小川和紙(細川紙)が「ユネスコ無形文化遺産」に登録されました。 (同時に、島根の石州半紙と岐阜の本美濃紙が登録されました。) 小川町と東秩父村で作られている伝統的な和紙の細川和紙などの手漉き技術が登録されました。 この地区の和紙は、小川和紙と呼ばれていますが、その中でコウゾの白皮だけを使った和紙が細川和紙です。 江戸時代にも元々の産地である和歌山県の細川で漉かれていたのが細川紙でしたが、生産を止めたため江戸での需要に対応するためにここで作られ始められたとのことです。 今では、協会が認定する技術者は、11人だけで、和紙の需要も減っているとのことです。 和紙の良さを活用した色々な用途も考えられるので、この登録により和紙の面白さが見直される機会になると良いですね。 
【陶のぐい呑や】では、包装紙に使っていますが、評判が良いですよ・・・
写真は、久保昌太郎和紙工房のギャラリーと埼玉伝統工芸会館の販売店です。
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江戸時代の宿場町・・南会津の大内宿!!

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福島県南会津には、会津若松と日光・今市を結ぶ会津西街道の宿場町であった大内宿があります。 この街道は、江戸時代には、会津と江戸を結ぶ重要な道路でした。 この旧宿場は、「重要伝統的建造物群保存地区」に指定(昭和56年4月)されています。 昔の雰囲気が残る寄棟造りの30軒以上が、民家が道路と直角に整然と並んでいて趣のある町並みで、沢山の環境客が訪れます。 建物は、今でも生活に使われていますよ・・・
昔からの伝統的な会津の民芸品・食べ物もありこれも楽しいところです。 会津木綿、会津塗、ねぎそばなどなど・・・近くには、国の伝統的工芸品指定の焼き物「会津本郷焼」もあります。 

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郷愁を感じる山形県の銀山温泉 !

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山形県尾花沢には、大正ロマンの雰囲気が溢れる銀山温泉があります。 13軒ほどの旅館がある小さな温泉街ですが、木造りの建物、ガス灯、足湯、共同浴場などが自然にとけ込み風情があり何度行っても気持ちが落ち着きます。 ここは、テレビ小説「おしん」の舞台になったところで有名になったところです。 旅館街の奥には、滝があり自然も豊かです・・・
この温泉街の入り口には、東北では、珍しい磁器の「上の畑焼」があり伝統ある焼き物も楽しむことができます。 2軒の窯元さんが作陶活動していますので、展示場をのぞくのも楽しいですよ・・・

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