陶のぐい呑やのみきちゃん の紹介

全国やきもの産地の酒器ぐい呑を専門に通販している【陶のぐい呑や】の店長です。 各地の手作り酒器ぐい呑のことや日常の出来事を写真で紹介しています。

伝統の焼締めのやきもの伊賀焼、信楽焼、備前焼!

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日本のやきものの原点「六古窯」である伊賀焼(三重)、信楽焼(滋賀)、備前焼(岡山)は、その伝統から国の伝統的工芸品に指定されています。 いずれも焼締めの窯変が見どころです・・・
画像は、上記の順です

全国のやきもの産地にこだわる酒器専門通販店 【陶のぐい呑や】

新進性ある越前焼ぐい呑!

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福井県には、国指定の伝統的工芸品のやきもの・越前焼があります。 伝統的には、焼締めの陶器ですが、新進性ある作風に挑戦する陶芸家もたくさんいらっしゃいます。
ご紹介するぐい呑は、越前の土とかつて硯石の素材だった若狭の鳳足石の釉薬のコラボで生まれた神秘的な金属調のやきもので鳳足焼と云われる陶器です。 自分へのご褒美やお酒好きの方への贈り物にピッタリですよ~

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宮城県にある伝統のやきもの!

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宮城県には、江戸時代に開窯し継承している堤焼(仙台)と切込焼(加美町)のやきものがあります。
堤焼は、仙台藩の御用窯として始まり発展してきました。 
現存している乾馬窯は、5代目乾馬が特徴の海鼠釉や緑釉の伝統やきものを継承しています。
一方、切込焼は、染付が主で白磁、瑠璃、鉄砂、三彩などのやきものですが、現在では、三浦陶房が再興しその伝統を継承しています。
写真は、乾馬窯の展示場と酒器、三浦陶房の展示場と酒器の順です

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同じ起源の瀬戸焼(愛知)と美濃焼(岐阜県)!

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愛知県にある瀬戸焼は、東日本では、陶磁器の代名詞である「せともの」として伝統と知名度があるやきものですが、隣接した岐阜県にある美濃焼の様式は、同じルーツで明確な違いはありません。 美濃焼は、日本での最大の窯業地ですから、量産品のやきもの産地でしょうか・・・もちろん、陶芸家の方もたくさん活躍しています。
左から瀬戸焼織部と御深井ぐい呑と美濃焼鼠志野と紅志野ぐい呑

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力強い伊賀焼の酒器ぐい呑!

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国が指定した伝統的工芸品のやきもの・三重県にある伊賀焼。 天平年間(西暦729~749)に伊勢神宮の神瓶を作ったのが起源とされています。 その後、茶道文化が始まると茶陶として広く評価されるようになり今日まで続いています。
伊賀焼は、別名七度焼とも云われるように土を高温で何度も焼成して創られるビードロ、焦げ、緋色など豪快な景色が特徴です。

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テーブルウエア・フェスティバル2020 ・・・東京ドーム

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暮らしを彩る器展・テーブルウエア・フェスティバル2020が2月10日(月)まで東京ドームで開催されていました。 やはりテーブルウエアに関心がある女性の方が多いですね・・・
常連の窯元さんの新しいやきものを見て回るのが目的で毎年楽しみにしているイベントの一つです。 【陶のぐい吞や】は、全国の酒器ぐい吞を専門に取り扱う通販店ですので、全国の顔なじみの窯元さんとお話ができ、色々な情報が収集できますので大変に有意義な機会でもあります。
近年、全国の漆塗り商品などやきもの以外の伝統工芸品の出品が年々多くなっているように感じます。

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大胆で開放的な南国のやきもの・壺屋焼(沖縄)!

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日本の最南端の沖縄には、国指定の伝統的工芸品のやきもの・壺屋焼(那覇)があります。 中国、朝鮮、薩摩などのやきものが融合・発展してきた南国の香り漂う鮮やかな彩色や模様が施されたやきものです。 やきものは、ヤチムンと呼ばれます。 本来は、無釉の焼締めアラヤチ(荒焼)と施釉、絵付け、線彫りなどをしたジョーヤチ(上焼)がありますが、ほとんどがジョーヤチが生産・販売されているのが現状です。
那覇市の中心部には、「ヤチムン通り」と呼ばれる壺屋焼を販売する窯元や販売店が軒を連ねる通りがありますので、やきもの好きには見逃せないところです。 ここでは、登り窯の煙害の関係で、登り窯に拘る壺屋焼の窯元や陶芸家は、車で1時間程にある読谷村に窯を移しました。 この地区は、「ヤチムンの里」として、発展していますが、壺屋焼(読谷壺屋焼と呼ばれることも)と新しい沖縄のやきものを目指す読谷山焼の窯元や陶芸家が作陶活動しています。 

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薄造りに緒戦する越前焼!!

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福井県にある越前焼は、国の伝統的工芸品に指定されているやきものです。 また、「日本六古窯」の一つで無釉焼締めのやきものです。
昔からの伝統を引き継ぎながらも、最近、きめ細かい高強度の越前陶土を使った平盃「ひらら」に挑戦する陶芸家が目に付きます。 これは、陶器では難しいとされていた薄造りの酒器で、口縁は、僅か1mmの厚さです、信じられない程の軽量です。 口当たりが良いですね~

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