江戸時代に信州で開窯し、近年、伝統工芸として再興されたやきもの洗馬焼(長野)

飴釉の上に流れるそば茎の灰釉が味わいある景色を創る民芸調のぐい呑!

「陶のぐい吞や」酒器ID : 3SEB0011
3seb00113seb0011_13seb0011_2

*「店長日記」」ページを6/26に更新!(「温泉津焼(有)椿窯のギャラリーと巨大な登り窯」)
*「暑気払い割引セール」を7/31(木)まで実施中!
*「会員登録」で入会時のお買い物にも使える300ポイントを獲得!