第5回全国やきものフェア in みやぎ

IMG_8709IMG_8712IMG_871501

「第5回全国やきものフェア」が7月14日~18日まで仙台で開催されています。 やきものを中心に全国の工芸品が約140の ブースで展示販売されていますので、やきもの好きでなくともたのしめるイベントです。 他のイベントに比べゆったりとした配置のように感じました。 欲しかったものも手に入り大変満足しています・・・
伊勢志摩サ ミットの日本酒乾杯で使われた四日市萬古焼醉月窯のプチナ&金装飾の馬上盃も展示されていました。 窯元によると、通常のぐい呑は、海外の方には、握り難いので、馬上盃形にしたとのことでした・・・・

【陶のぐい呑や】店長の運営サイト :
 * 全国の酒器ぐい呑専門の通販店
 * 陶のぐい呑やYahoo店
 * 陶のぐい呑や楽天商店
 * 新・陶の酒器 探索

越前陶器まつりと越前竹人形!!

IMG_7731IMG_7743IMG_7734

5月末に例年開催される「越前陶器まつり」がありました。 最終日は、あいにくの小雨が降っていましたが、顔なじみの窯元さんにもお合い出来て越前焼を楽しむことが出来ました。 60程のテントが張られご自慢のやきものを販売されていました。 昔ながらの焼締め越前焼、新しい釉薬もの、モダンな創作的なやきものなど変化に富んでいます。 若い陶芸家の方も多く、元気な窯里になってきているのを感じますね~ 
今回、坂井市にある「越前竹人形の里」立ち寄ってみました。 竹細工の工房見学、精巧な作品の展示・・・非常に興味深いところです。 もちろん、購入もできます。 竹の特徴を活かした驚くほどの精密な手作業の工芸品です。 記念にスマホ用の煤竹の根付けを買いました~

【陶のぐい呑や】店長の運営サイト :
 * 全国の酒器ぐい呑専門の通販店
 * 陶のぐい呑やYahoo店
 * 陶のぐい呑や楽天商店
 * 新・陶の酒器 探索

隠れた焼き物の産地・島根県!!

6izh00016sas00026iwa0025

全国には、国(経済産業省)が指定した「伝統的工芸品」の生活用品があります。 産地を形成し100年以上の歴史を有するなど、厳しい要件があります。 焼き物の分野では、31ほどの産地が指定されていますが、やや、西日本に偏っています。
中国地方には、知名度が高い備前焼(岡山)と萩焼(山口)、そして石見焼(島根)の3っの「伝統的工芸品」指定の焼き物がありますが、実は、島根県は、日本海側の国道9号線に沿っておびただしい数の窯元が活動する焼き物県です。 特に江津市~出雲市~松江市に集中していますが、案内書によると約66の窯元が活動しているとのことです。 民芸調の日用品ですが、それぞれ特徴があり飽きないですね~ 
昨年、国宝に指定された松江城の近くにある島根県物産観光館で、ほとんどの窯元の作品を一堂に見ることができます。 もちろん、購入もできますので、是非、立ち寄りたいところの一つですよ・・・

【陶のぐい呑や】店長の運営サイト :
 * 全国の酒器ぐい呑専門の通販店
 * 陶のぐい呑やYahoo店
 * 陶のぐい呑や楽天商店
 * 新・陶の酒器 探索

伝統のやきもの唐津焼!!

IMG_45948KAR0034IMG_4583

佐賀県は、多様なやきものの産地として有名です。 その中で九州の土ものとして知られているのは、唐津焼です。 他の産地と同様に16世紀末のやきもの戦争ともいわれた「文禄・慶長の役」で渡来した朝鮮の陶工が大きな影響をあたえ発展したとされています。 その技法も、朝鮮唐津、絵唐津、斑唐津、蛇蝎唐津、三島唐津など・・・多様なやきものが特徴です。
昔から、茶陶の世界では、「一楽(京都)、二萩(萩)、三唐津(唐津)」と云われるほど、評価の高いやきもので、東日本のやきものの代名詞である「瀬戸もの」に対して西日本では、「唐津もの」と云われるほど知名度があったとのことです。 唐津市の回りには、たくさんの窯元や陶芸家の方々が作陶活動をしいますが、唐津駅前にあるアルピノ内にある唐津焼の展示場では、特徴あるやきものを手にとって見ることができますし、購入もできます。
秋に開かれる唐津神社の大祭「唐津くんち」に引き回される曳山14台が展示されている展示場へも一度は、足を運んで見たいものですね・・・

【陶のぐい呑や】店長の運営サイト :
 * 全国の酒器ぐい呑専門の通販店
 * 陶のぐい呑やYahoo店
 * 陶のぐい呑や楽天商店
 * 新・陶の酒器 探索

日本の原風景・小鹿田焼の里!!

Jirota-GamaIMG_4650IMG_4652

最近のやきものの里では、登り窯の煙害や焼成の薪代高騰などの問題があり、ガス窯などが使われ昔ながらの窯里の雰囲気が失われつつあります。 しかし、大分県日田市の山間には、日本の原風景が感じられ、代々、一子相伝を守り伝統的な技法を伝承している「小鹿田焼(おんたやき)」があります。 10軒の窯元が、土づくり~成形~焼成の工程を、家族で行っいる民芸的で素朴なやきものです。 国の重要無形文化財に指定され、この「小鹿田焼の里」は、重要文化的景観に選定されています。
土を砕く唐臼(からうす)の”ギィッ・・・ドン”の心地よい音が、あちらこちらから聞こえ、雰囲気のある登り窯などを見ながら一軒ごと展示場を巡り特徴あるやきものを探すのは、やきもの好きには、楽しくて心が休まります・・・ 
飛び鉋、刷毛目、櫛描などから生まれる装飾で、素朴で温かさを感じるやきものですね~ 

【陶のぐい呑や】店長の運営サイト :
 * 全国の酒器ぐい呑専門の通販店
 * 陶のぐい呑やYahoo店
 * 陶のぐい呑や楽天商店
 * 新・陶の酒器 探索

鴻巣の「びっくりひな祭り」!!

IMG_4338IMG_4341IMG_4342

女の子の健やかな成長を祈る節句・ひな祭りです。 全国で色々な行事が開催されていますが、埼玉県鴻巣では、日本一のピラミッドひな壇の「びっくりひな祭り」が、開催されています。 今年で12回目となります。 鴻巣は、江戸時代から約380年続く伝統ある人形の町です。今年は、新会場で31段7メートルひな壇が、展示されています。
この他市内の6会場で、たくさんの雛人形が飾られています・・・

【陶のぐい呑や】店長の運営サイト :
 * 全国の酒器ぐい呑専門の通販店
 * 陶のぐい呑やYahoo店
 * 陶のぐい呑や楽天商店
 * 新・陶の酒器 探索

テーブルウェア・フェスティバル@東京ドーム!!

テーブルウェア・フェスティバルテーブルウェア・フェスティバルテーブルウェア・フェスティバル

東京ドームでテーブルウェア・フェスティバル2016が2月8日(月)まで開催されていました。全国の窯里の特徴あるやきものが展示販売されていますので、焼き物好きには、興味あるイベントです。ここには、知り合いの窯元さんが多数出店されますので、毎年、楽しみにしています・・・また、全国の塗りものの工芸品も多数展示されていますので、日本の伝統的工芸の素晴らしさが再認識できる場でもあります。
3月には福岡マリンメッセでも全国陶磁器フェアが開催される予定ですよ~

【陶のぐい呑や】店長の運営サイト :
 * 全国の酒器ぐい呑専門の通販店
 * 陶のぐい呑やYahoo店
 * 陶のぐい呑や楽天商店
 * 新・陶の酒器 探索

薩摩焼の一系統である特徴ある”龍門司焼”!!

old-kilnJirota-Gama8sat0037_1

九州鹿児島県には、伝統的なやきもの・薩摩焼があります。 その特徴は、多様な様式がある事です。 系統で分けると堅野系、龍門司系そして苗代川系など三系統があります。何れも、文禄・慶長の役(1592・1598)で、島津藩が伴ってきた朝鮮陶工が初めたやきものが、今の鹿児島県で広がったものです。 この役は、「やきもの戦争」と云われるほど、各藩が競って朝鮮陶工を使い九州を始め各地でやきものを始めています。 
その中で、龍門司焼は、渡来した陶工・芳珍の孫である山本碗右衛門が桜島を南に臨む加治木で開窯したやきもので、300年ほどの歴史があることになります。 黒釉に青釉や白釉を流したもの、三彩、蛇蝎、鮫肌など、特徴あるやきものが楽しめます。 現在は、2軒の窯元が伝統を継承しています。

【陶のぐい呑や】店長の運営サイト :
 * 全国の酒器ぐい呑専門の通販店
 * 陶のぐい呑やYahoo店
 * 陶のぐい呑や楽天商店
 * 新・陶の酒器 探索

おすすめの産地の一つ丹波焼の里!!

IMG_2325IMG_23315TAN0121

丹波焼の里で、是非、紹介したいところがあります。 「立杭 陶の郷」で、ここは、位置的に丹波焼の里の中心になります。 特に「窯元横丁」と呼ばれる丹波焼窯元の作品を展示販売している建物は、必見です。 各窯元のブースが並んでいて、ここで、丹波焼の特徴や窯元の作品の作風を知ることができます。 ここ で、興味ある窯元さんを確認して、窯元さんの展示場を巡る方も大勢いますね・・・ 当店は、仕入れで全国のやきもの産地に出掛けますが、ここほどやきもの好きに便利な産地は、ありません。 一度は、日本六古窯一つで国の伝統的工芸品に指定されている丹波焼に触れて見て下さい!! 伝統的技法で作られたものと新しい感 覚のものの両方を楽しめますよ・・・
丹波焼は、昔から徳利生産で有名なところです。 写真は、豪快な砂泥塗り分けのかぶら徳利!!

【陶のぐい呑や】店長の運営サイト :
 * 全国の酒器ぐい呑専門の通販店
 * 陶のぐい呑やYahoo店
 * 陶のぐい呑や楽天商店
 * 新・陶の酒器 探索

丹波焼の里で登り窯が再興!!

IMG_2315IMG_2321IMG_2317

先月21日(土)に兵庫県立杭の丹波焼の里に行ってきました。 偶然にも、現役最古の登り窯の火入れに遭遇しました。 この登り窯は、丹波焼の郷の活性化のため明治28年に築窯されたものを窯元さんやサポーターの努力で再興したものです。 丹波焼の登り窯は、背が低く斜面を蛇が登るような特徴があり蛇窯と云わ れていますが、長さは、47mで9焼成室もあります。 4日間昼夜を通して焼成されるので、窯元さんが交代で火の番をするそうです。
 今では、登り窯での焼成は、煙害問題や赤松の薪の調達が難しいなどの理由で、全国的にその数は減少していますが、この伝統のやきものの里・立杭では、夢と期待のシンボルとなるのでしょう。 これから、どんなやきものが焼き上がるのか楽しみです・・・こんなラッキー遭遇は、今後無いかもしれません~  

【陶のぐい呑や】店長の運営サイト :
 * 全国の酒器ぐい呑専門の通販店
 * 新・陶の酒器 探索
 * 陶のぐい呑やYahoo店
 * 陶のぐい呑や楽天商店